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「静岡マラソン2020」
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めざ静!2020 開催報告

第2回『マラソンに大事!スピードトレーニング』&ファイテンのテーピング講座
~「35kmの壁」克服へ!スピードトレーニングでつくる「もうひとがんばり」の脚~

静岡マラソンへの挑戦をサポートする「めざ静!2020」の第2回が西ヶ谷総合運動場(静岡市葵区)の陸上競技場で開催されました。この日のテーマは「スピードトレーニング」。清々しい秋晴れの下、参加者の皆さんは、タータンの上を気持ちよく走ることができました。

座学では、まずTOMO RUNコーチの山本功児氏がスピードトレーニングの「重要性」や「実施するタイミング」等を教えてくれました。長距離トレーニングの3原則は「距離(ペース)走」「インターバル(スピード)走)」「休息」。実施するタイミングは距離走の翌日が良いそうです。やや筋肉痛の状態でスピードトレーニングを取り入れることで「マラソンの後半、疲れがたまったところでも脚が動くようになる」とのことでした。市民ランナーはどうしても距離に意識がいきがち。「35kmの壁」に毎回悩むランナーにとって自分に足りなかった部分に気づくきっかけになりました。

座学の後半は、ファイテンショップららぽーと沼津店から松本伸一店長を講師に招いた「テーピング講座」。参加者たちは、ファイテン製パワーテープを鎖骨やあご、ひじ付近に数カ所貼り、ランニング中の首や肩の動き、腕振りでの違いを体感していました。他にも、ひざの痛みに悩むランナーのためのテーピング方法を披露。参加者たちは、松本氏の説明を熱心に聞きながら、自分に合ったテーピングを実践していました。

座学終了後は、競技場のトラックを使用したスピードトレーニング。今回も「めざ静サポーター」の静商陸上競技部の高校生が、ペースメーカー、タイム読み、レスト管理や励ましの声かけで大活躍。参加者と静商生がトレーニングを通じて「仲間」となり、互いに声を掛け合うことで、充実したトレーニングになりました。あるグループは、予定していた本数をこなした後「もう1本いこう!」との声が上がり、全員でもう1本。苦しいトレーニングを共に乗り越えたグループが築いた「絆の1本」となりました。

次回、第3回は12月15日(日)静岡市中央体育館(座学)と駿府城公園周回コース(トレーニング)にて開催。テーマは『無理をしないこと!距離の踏み方について』です。

参加には事前申込が必要です。静岡マラソンまであと3か月。ぜひご参加ください。

めざ静!2020
 詳細情報&参加申し込みはこちらから

講師紹介

[講話・トレーニング] 講師:山本功児 氏
1978年12月生まれ 京都府出身 京都産業大学 → カネボウ
元世界クロスカントリー日本代表。実業団では日本選手権などで活躍。現在はTOMO RUNコーチとしてランナーの育成・強化を担う。
自己ベスト/
1500m:3分45秒 5000m:13分46秒 10000m:28分46秒
ハーフマラソン:1時間04分50秒 マラソン:2時間19分58秒

[テーピング講座] 講師:松本伸一 氏
ファイテンショップららぽーと沼津店 店長

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